一寸先は光

物事の捉え方の歪みは、苦痛や苦しみ、辛さ、ストレスを生み出す。 

整意識處の在唯（さい）です。

この世は不思議だ。

考えてもない話が舞い込んだり、

今まで興味が全くなかったものに、急に興味が出たり、

予想通りになったり、

予想通りにならなかったり、

期待通りになったり、

期待通りにならなかったり。

その時は、どうしてそうなるのかわからないけど、

先になると、ここに辿り着くためにそうなってたんだと知ることになる。

先のことは、誰にもわからない。

けど、確実に次に繋がっていく。

先がわからないという意味では、

一寸先は闇と言えるかもしれないが、

確実に次に繋がってるという意味では、

一寸先は光とも言える。

必ず、一歩一歩確実に自分が進む方向に繋がってる。

いや〜

ホント、不思議だらけ。

不思議だから怖いと捉えるか、

不思議だから楽しいと捉えるか。

その違いで、

楽しくもなったり、逃げたくなったりもする。

どうしてその違いが起きるのかは、

今までの経験や体験を通しての学びの内容だと思う。

どっちに捉えたとしても、

間違いなく、光の方に進んでる。

だから、大丈夫。